大好きだから大丈夫

最初で最後の婚外恋愛(遠距離)

好きで、大好きで

「すきだよ 大好き💕」


昨日のお昼、彼に送ったLINE


残業してる頃になっても既読にならない

きっと忙しくて、疲れてるだろうな

「今日もきっと、お仕事大変なんだね

ちゃんと、ゆっくり休んでね

大好きな(彼の名前)」

と送った


その20分後、彼から

「ごめんな、急きょ飲み会になって」

と届いた


最近、そんなにたくさん飲まないみたいで、甘い彼にならないからなぁ

でも、ほんの少し期待しつつ

『了解です』のスタンプを送った


そのスタンプ、めちゃくちゃ早い時間に既読になったから

こんなに早いと、きっとそんなに飲んでない

甘い彼は封印かぁ、なんて

期待値0で、LINE


私「もう終わったの?」

彼「終わりました」

私「今どこ?電車?」

彼「今から電車 ○分に乗ります」

私「寒いね」

彼「(私の名前)と、今いるから寒くないよ」


わぁ、甘〜い彼♡


私「私も、今あったかいよ(彼の名前)いるから

電車に乗ったら寝るよね

お疲れ様

おやすみなさい」

『すき』のスタンプ


彼「大好きだよ(私の名前)」

私「電車で寝てね」

彼「寝る💤」


電話は、どうかなぁ、寒いから


私「おりて、電話は、さむいね」

彼「電話5分、声聴きたいから、頼む」

私「わかったー、うれしいな」

彼「よろしくです」

私「待ってるね」

彼「承知」


こんなの、どれだけぶりだろう??

もう、このLINEだけで満足すぎる


その後、彼が電車を乗り換える時間まで、いろいろ準備してたら

知らないうちに


「25日に休もうと思ったけど、ダメだった」

「ね、(私の名前)〜」

「大好き」

「おやすみ」


って、届いてた


25日?休もうと思ってた??

その日が何の日だか、知ってて??



その後、乗り換えの合間の彼と、5分の電話

そんなに酔ってなかったのに

彼の声、すごくご機嫌だった

ずっと笑ってた

「寒い、寒い」って言いながら



25日に、お休みを取って、会いに来てくれようとしてたこと

「クリスマスだからさ、去年、一緒に過ごせたから、今年も会いたかった」

って


泣きそうだった

びっくりして、うれしすぎて

彼がそんなこと考えてくれてたなんて



それから、水曜日に私が

「今日、ふたご座流星群だよ」

って送ったLINE、お返事は何もなかったのに

「家で話したんだ、そしたら子供が見たいって

ベランダで一緒に見てたけど、俺はお前のことしか考えてなかったよ

流れ星は、見れなかったけどな」

って



こんな、うれしいことばっかり、話してくれた



「あ、来た来た」

乗り換えの電車が来て

「またかけるよ」

その15分後、自宅の最寄り駅で降りた彼と、8分の電話


寒そうに歩きながら



ブログのダメ出しされちゃった


一年前の、彼に書いてもらったお手紙

「あなたに会えて」が「あなに会えて」

になってた間違いに気づいたのは、数日後じゃなくて、その日、彼のお部屋から帰る道

「信号待ちしてた時だって、お前、言ってたぞ」

だって

一年以上前の、そんなこと、彼が覚えていてくれた

忘れんぼうのくせに


私「私が言ったの?」

彼「お前が、そう言ってた」

私「そんな、一年も前のこと、覚えてたの?」

彼「忘れないよ」


私が忘れてたこと、彼が覚えていてくれた

それにブログ、読んでくれてた


「懐かしいな、あの日」

って、言ってくれた



それから、最近私が、去年の今日はこんな日だった、とよくLINEを送るから


「去年の旅行の日、思い出して、また悲しくなっちゃうかなって、大丈夫かなって、心配してる

今度の旅行も行けなくなったからなぁ

ホテルはキャンセルしたよ

やっぱりその日、休めなかった

ごめんな」


また泣きそうになった



なんにも、なんにも言わない彼

私が思ってる100倍くらい、ちゃんと考えてくれてる


彼の気持ちの、ひとつひとつが、全部うれしかった



「明日の仕事の準備で、今から勉強しなきゃいけないから、がんばるよ」

だって

飲んだ後なのに

がんばってるんだな、彼



そして「ありがとう」と「おやすみ」を何度も言い合って

切ろうとした直前に、彼が


「大好きだよ、大好き(私の名前)」


と言ってくれた

私も言いたかったのに、うれしすぎて声が詰まってしまい

「うん、ありがと」

としか言えなかった


「じゃあね」

と、同時に言って、電話を切った



すごくうれしかった


穏やかな気持ち、継続できそう

彼が気持ちを伝えてくれるだけで、会えなくても、こんなに満たされるなんて



さみしくなると、こんな電話をついつい待ってしまう

でも、それをなかなかしてはくれない彼


いつもは伝えてはくれない彼だけど

「きっと彼はこう思ってる」

と私が思っていれば、彼はその何倍も考えてくれてる


今日も、やっぱりそうだった


忘れないようにしないとな



離れていても、こんなにも気持ちが繋がっていられるのは、彼だから


私には、やっぱり彼しかいない



彼のことが好きで、大好きで

たまらない