大好きだから大丈夫

最初で最後の婚外恋愛(ただいま遠距離)

スネてるから

昨日、出かけた先で、珍しく、自分が写る写真を撮った


普段は写真に写るのがキライなので、よほどのことがないと写らないのに、楽しかったのと、一緒に写りたい人がいたのとで、なんとなくノリで一枚


帰って写真を確認すると、なかなかうまい具合にフィルターがかかって、3・4歳は若く見えるようないい感じに写っていたし、すんごい笑顔だし


ちょっとうれしくなり、写真を撮ったときのノリのまま、その写真に短いメッセージを添えて、彼にLINEで送った



これがそもそもの原因

今日の私がスネている

スネているどころじゃない

うっかり気を抜くと、泣いてしまいそうな、ダメな気分



写真を送ったのは、昨日の18時

相変わらず、ぜーんぜん既読にならない


お休みだしね

朝「私の名前」送ってくれれば、スマホは見なくていいルールだからね


23時半、既読になってない

きっと、もう寝ちゃったんだな


私も寝ようとして、10分後、もう一度だけ見てみると、既読になってる!



私「起きたの?」

彼「はい」

私「あらら」

彼「今から風呂入って寝ます」

私「大好き」



・・・終わり?

最後の「大好き」は既読になってる


お風呂に入っちゃったらしい


そんなにモヤモヤしていないけど「大好き」に反応してくれなくて、ちょっとさみしい


お風呂に入ってる間に

「せっかく写真送ったのに、感想なしですか?」

「冷たいね」

「『大好き』も無視されてるし」

「こんなことで悲しくなる私はバカなのかな」

「好きすぎて」

「写真の感想と、大好き」

「お願いします」


私が起きてるの知ってるんだから

お風呂から出たら、見てくれるだろう

私の写真見たさに、もう一度開いてみてくれるだろう(自惚れ)


30分経過

既読にならない


もうひとつだけ

「待ってるよ」


45分経過

既読にならない





爆発してしまった


「せっかく写真送っても、もう見ないんだね」

「悲しいです」

「お風呂入って、出たらもう私のこと忘れちゃうんだね」

「私はずっと待ってるのにね」


からはじまり

止められなくなって


なかでもヒドイの


「お休みの日も疲れちゃって大変なのに、私にまで時間使ってくれなくてもいいよ」

「今度仕事でこっちに来る日、早く帰ってママと仲良くしてください」


とか


「今度仕事でこっちに来ても、もう会わない」

「会っても笑えない」



とか


「2ヶ月もがまんしたのに」

「そんなにテキトーに扱わないで」

「すぐにこわれるよ」

「こわれてもいいんだね」

「私なんか」

「こんなにめんどくさい私なんか、もう、こわれてなくなります」


とか


「あなたとのステキな思い出、たくさん思い出して

苦しい週末、なんとか過ごしてるのに

○○の思い出

△△の思い出

もう、あなたは忘れたんだね」


とか


「スマホにしか、私はいないんだよ」

「見ないのは、私を忘れてるってことだからね

そんなあなたとはもう会えない」

「私を大切にしてくれない」

「あなたとは」

「もうダメ」

「待ってるのに」

「2ヶ月もバカみたいに」

「待ってるのに」


とか



そして、2:06終了



朝、読み返して、あきれた

もう、自分でも笑ってしまう


読んでる彼の顔、想像してみた

きっと、いつものあきれ顔



彼の通勤時間の頃、既読になり

彼からLINEが、2個、届いた


「(私の名前)」

「寝てしまい、すいません

写真とてもかわいいよ」



うれしい

でも「大好き」がない



そのまま今日一日、未読スルーしてる

スネてるから



この前の爆発から2週間弱で、またやってしまって、自己嫌悪なのに

やっぱり寝る前にもう一度だけ見てほしかった、私の笑顔の写真を見たいと思ってほしかった、という彼への不満もあり


心から反省できない


既読にするタイミングがわからない


謝り方がわからない


あ、彼は謝ってくれてた

未読のLINEで「すいません」って



もうすぐ会えるかもしれないというのに

なんでこうなっちゃうかな


写真なんて、送るんじゃなかった



一昨日と昨日、時間をかけて、彼を想いながら、あんなにステキな誕生日の思い出を綴っていたのは、どこの誰なんだろう



やっぱりダメなのは私だ


彼のことが好きすぎて



あーあ、今日、彼、飲みに行かないかなぁ

酔った彼なら、どーでもいい感じに、まあるくおさめてくれるのにな



そろそろ既読にして、ちゃんと謝ろう


「会いたいです」ってちゃんと言わないと




彼へ


いつも、こんなで、ごめんなさい

情緒不安定なのは、あなたのせいです

大好きでどうしようもないからです

こんな私ですが、この先もずっと一緒にいてください

どうぞ、よろしく